航空券を紛失してしまった場合

飛行機に乗る為に必ず必要になる航空券ですが、紛失してしまった場合は旅行を継続するか中止するかを決めます。
旅行を継続する場合、紛失したのが旅行当日なら出発空港にて、紛失届の作製が必要になります。続いて代替の航空券の購入し、紛失届の控えと搭乗証明書を大切に保管しておきます。旅行日当日以外なら、出発空港またはチケットを購入した旅行代理店などで紛失届を作製します。
その後、チケットが見つかった場合にはチケット代の払い戻しがされます。その時に、見つかったチケットと、紛失届の控えと搭乗証明書が必ず必要になります。払い戻し場所は、出発空港かチケットを購入した旅行代理店で受け付けてくれます。払い戻し期間は航空券の有効期間から10日以内です。
チケットが見つからなかった場合は、航空会社が紛失したチケットの使用状況を確認し、使用形跡がなければ払い戻し案内通知が届きます。
旅行を中止する場合は、空港またはチケット購入店舗で紛失届の書類を作製し、航空会社が紛失したチケットの使用状況を確認し、使用されていないことが判明したらチケット代の払い戻しがされます。紛失したチケットの仕様有無の調査機関が3か月ほどかかるので、払い戻し金が返ってくるのは早くても4か月後となります。

航空券って何?

旅行やビジネスなど、飛行機に乗る際、航空券を購入しなければ、乗ることはできません。電車に乗る時、切符を買うのと同じで、出発する空港から到着する空港までの切符と同じようなものです。
航空券を買うには、空港で目的地に行きたい航空会社のカウンターで申し込むのが一般的なのですが、当日の便に申し込むと、座席数が決まっているので、空席があれば搭乗することはできますが、そうでない場合は、次の便に乗るか、キャンセル待ちをするかの選択を迫られます。飛行機に乗る場合は、余裕を持たなければならないので、計画性を持った方が良いです。
目的地の空港へ行く飛行機を探し出し、旅行会社で申し込みを購入することができます。最近では、コンビニの端末機により航空券を購入することができます。コンビニの端末機では、パネルにタッチしながらの作業になりますが、案内どおり、タッチしたり、入力したりと、簡単に操作することで、チケットを購入することができます。ただし、入力を間違えてしまうと、違ったチケットを買ってしまうので、慎重に入力する作業が必要となりますが、自分の欲しいチケットではなかった場合には、店員に教えてもらうのも一つの仕方です。

航空券の種類

航空券には、いくつかの種類があります。まずは航空会社で買うことができる以下の2つのチケットを挙げておきます。一つ目は「一般的」とか「普通」と呼ばれるチケットです。一般的に飛行機のチケットといえばこの普通券をイメージする人がかなり多くいます。予約の変更・キャンセル・払い戻しはできるのが、他のタイプのチケットと比べて良いです。購入してからの有効期間が最も長いタイプとなっています。

2つ目に挙げるチケットは、ペックス航空券です。航空会社が正式に認めている割引されたチケットです。ペックスにも2つの種類に分かれており、IATAペックスチケットとゾーンペックスチケットです。IATAという協会に加盟している航空会社共通の料金となっています。

ただし、チケットの料金はゾーンペックスや普通のチケットに比べて少しだけ高くなっているといわれています。ゾーンペックスとは、それぞれの航空会社が独自に価格を決定している航空券のことです。航空会社が自社サイトなどで、早期割引をしているチケットがゾーンペックスのチケットです。航空会社ごとに割引率が異なるので、旅行に行く予定があるならどのような条件で割引をするのか知っておくとよいです。

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